川崎フロンターレがアウェーで横浜FCに1-2で敗れた。
Jリーグ開幕30周年スペシャルマッチとして国立競技場で行われた前節の東京戦に続く2連敗。順位を11位に落とした。
前半44分、後半3分という嫌な時間に失点。後半23分にゴール左で得たFKをMF瀬古樹が直接決めたが、あと1点が遠かった。
ボール支配率は64%で、シュートは相手の5倍となる15本を放ったが、5バック気味に守りを固める相手を攻めあぐねた。
古巣相手に、川崎Fではリーグ戦初ゴールを決めた瀬古はゴールについて「狙い通り」といいつつ「チームが勝てなかったのが全て。カウンターという相手の狙いがわかっていたのにやられた。甘さが出た」と下を向いた。
「神奈川ダービー」に敗れ、鬼木達監督は「多くのサポーターが駆けつけてくださったなかでこういうゲームをしてしまって申し訳ない」と厳しい表情を浮かべた。前半終了間際、後半開始早々に点を決められるという詰めの甘さが出たことを課題にあげ、「やられてから何とかしようでは遅い。考え直さないといけない」と話した。



