後半途中、試合が中断した。

ホームの名古屋が2-1で福岡をリードしていた後半35分ごろ、名古屋側のスタンドで応援していた男性サポーターが体調不良を訴え、異変に気付いた主審が試合を止めた。

チーム医師が急いでスタンドを駆け上がり、救急対応。電光掲示板には「試合を中断しています。しばらくお待ち下さい」と映された。

試合中継映像には、両軍のサポーターが無事を祈って願う姿も。中断の間、両チームの選手は話し合ったり、ストレッチしたりするなどして再開を待った。

15分ほど経過し、担架で運び出された。救急搬送されると、観客から拍手。選手も拍手した。

声出し応援も再び始まった後、時間は81分40秒の段階からゲームが再開され、試合はそのまま名古屋が勝った。今シーズン負けなしのホームで4連勝として2位に浮上した。