FC町田ゼルビアがロアッソ熊本を3-0で下し、クラブ史上初のJ1昇格を決めた。勝ち点を78としてJ1自動昇格圏内の2位以上を確定させた。

黒田剛監督の試合後の会見は以下の通り。

-胴上げしなかったが

誘いもあったが、掲げた目標は優勝。ホームで優勝して、そんな機会が得られれば。安心することなく。「優勝するまでやめよう」と(言った)。

-1年目で勝てた要因

何を持って指導力というか分からないが、プロ仕様に頭を合わせるのに何年もかかると思う。他にないものとすれば、教員生活を長くやってきたこと。伝えるということに関しては、自分の中でも自信を持っていた。言いたいことだけ、美学を言うだけでなく、理解させて実践させることにこだわってきた。それを彼らが理解し、行動してくれたこと。やってきた唯一の仕事というのであれば、伝えるということにこだわってきた。

-J1へグレードアップしたい部分は

ベースは崩さず、上げないといけないクオリティーもある。J2とは違う戦い方も待っている。コーチ陣としっかり議論を進めながら。1年を通してはJ2を勝つサッカーで、自分が全てやりたいサッカーというわけではない。これをベースに新しい町田のサッカーを確立して、J1でも上位を争えるチームにしたい。

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