FC町田ゼルビアが、ロアッソ熊本を下し、クラブ史上初のJ1昇格を決め、試合後にサイバーエージェントの社長で町田の社長兼CEOを務める藤田晋氏(50)が囲み取材に応じた。
-J1も神戸が首位。Jに新風を吹かせたように思える
三木谷さんからは一緒にお祝いしようよって言われているんで。優勝を狙える位置にお互いにいるっていうことで。
-黒田監督のどこを評価、来年の続投は
それは当然です。リーダーとして、うちのグループ会社の社長やっていても、結果出しそうな感じの人ですね。サッカーじゃなくても。
-J1に上がると、裾野を広げないといけない
町田市民が、やっと振り向いてくれたかなってぐらいなんで、町田をまずコアにして、そこから広げていかないと、取り留めもない感じになっちゃう。(FC町田トウキョウと)改名の時はもう少し急いでたんですけど、いったん、あれがご破算になって、ゆっくりやろうという考えでやってます。まあゆっくりでもないんですけど。
-J1になれば大勢のサポーターが来て、アクセスに課題も
間違いないですよね。それは行政にもかなり働きかけないと交通が破綻してしまうので。今までJ1に行くって言っても、なかなか信じてもらえないところはあったと思うんですけど、これで本当ににやばいですっていうのを伝えられるんじゃないかな。
-町田という地域性、近くに競合するクラブも多い。どのようにしていく
あんまり考えてないので、自分たちのクラブを魅力的にしていくことで良いかなと思います。
-来シーズンの補強に関して
具体的に目標をどこに据えるかみたいなのは、この週明けに、監督と原さんとすり合わせるので。このぐらいの目標でいくというのが決まれば、そこに合わせた戦力補強というのが定まっていく。
-具体的に
最初からACL優勝とかぶち上げているんで、残留争いするような位置にはならないようにしたいなと思っています。



