今年は関西イヤーや! プロ野球の阪神、オリックスに続き、サッカーJリーグはヴィッセル神戸がJ参入27年目で、リーグ初優勝を飾った。
野球では阪神がセ・リーグを18年ぶりに、オリックスはパ・リーグを3シーズン連続で制覇。その両チームが日本シリーズで、59年ぶりとなる関西ダービーを戦い、阪神が4勝3敗で38年ぶりの日本一を決めた。
神戸の吉田監督も「阪神とオリックスは関西の方たちに希望や勇気を与えてくれた。自分たちもそういう存在でいたいし、神戸から関西を盛り上げていければと思う」と初優勝への意気込みを示していた。
前日24日に、勝ち点2差だった2位の横浜F・マリノスが新潟に引き分けた。勝てば優勝が決まる25日の名古屋戦。ホームのノエビアスタジアム神戸には満員の観衆で埋まった。絶好の舞台で、神戸は初のJリーグ制覇を決め、野球に続き「関西の強さ」を示した。



