セレッソ大阪は4日、DF丸橋祐介(33)が契約満了で今季限りで退団することを発表した。

下部組織から09年にプロ契約を結んだ左サイドバックで、今季で15年目だった。同期にはMF山口蛍(神戸)がおり、日本代表候補にも選ばれた経験がある。

J1通算311試合18得点で、17年のルヴァン杯と天皇杯の2冠獲得に貢献。

今季は5月まで、タイのBGパトゥム・ユナイテッドFCに期限付き移籍し、初めてC大阪以外のクラブでプレーした。だが復帰後、出場機会はなかった。

丸橋はクラブを通じて「本当に長い間ありがとうございました。13歳の頃から約20年間、自分を育ててもらったこのクラブには感謝しかありません。選手としても、人としても、すごく成長することができ、その全てが僕の財産です。僕はセレッソ大阪を離れますが、悲願のJ1優勝を心の底から願っています」などとコメントした。