セレッソ大阪は17日、6日から宮崎市内で行ってきた2次キャンプを打ち上げた。1月17日~2月3日のタイ1次キャンプを含め、約1カ月という異例の長期合宿を終え、24日のJ1開幕FC東京戦(ヨドコウ)へ態勢を整えた。

キャンプ中には数人のけが人やコンディション不良者が出たもようだが、現状では大きな不安はなさそうだ。今後はオフをはさみ、週明けの20、21日は大阪市内での練習を一般公開する。

今季のシステムは4-3-3が軸で、現時点での開幕の先発メンバーは、GKキム・ジンヒョン、DF毎熊、進藤、鳥海、登里、MF田中、奥埜、香川、FWルーカス・フェルナンデス、レオ・セアラ、カピシャーバが予想される。

欧州からJリーグ復帰2年目となり、引き続いて大黒柱となる34歳の香川は、2010年(3月7日アウェー大宮戦)以来、14年ぶりのJ1開幕戦の先発が確実。昨季は復帰したばかりで途中出場だった。

小菊昭雄監督(48)を筆頭に、クラブ設立30周年記念の今季、初のリーグ優勝を目標に掲げる。あと1週間に迫った本拠地ヨドコウでの開幕戦へ、C大阪は攻守に躍動したプレーが期待される。