北海道コンサドーレ札幌はホームでジュビロ磐田に1-0で勝ち、4月6日ガンバ大阪戦(1-0)以来7試合ぶり今季2勝目を挙げた。
前半25分、MF浅野雄也(27)が先制点を決めた。3試合ぶり今季3点目でチーム単独最多に浮上。MFスパチョークのパスに抜け出し、ペナルティーエリア手前から左足でゴール左上に突き刺した。「ほっとしてます。今日勝ち切れたのが本当に大きい」と安堵(あんど)した表情を見せた。
FW鈴木は右太もも裏の張りで欠場し、先発は前線にFWを置かず、機動力で立ち向かった。後半追加タイムで負傷交代したが「大丈夫です」と話した昨季チーム得点王。「『やっぱ俺でしょ』ってところを見せたかった。この勢いを切らすことなく、次の試合も札幌らしいサッカーで勝ちたい」と連勝を宣言していた。チームは最下位から脱出し、降格圏ながらも19位となった。
▽札幌ペトロビッチ監督(66) 我々の今の状態を示したゲーム。冷や汗をかきながら1-0の勝利をつかみ取った。まだまだチームとしてやらなければいけないことがある。



