9年ぶりの優勝を狙うサンフレッチェ広島が、痛恨の2連敗で首位から2位へ陥落した。

前節湘南ベルマーレ戦で12試合ぶりの黒星を喫し、この日の京都サンガ戦で、約6カ月ぶりとなる今季2度目の2連敗。ホームでの黒星は7月5日ヴィッセル神戸戦以来、約4カ月ぶり。

通算18勝11分け6敗の勝ち点65のままで、1日に勝利していた前節2位で勝ち点67のヴィッセル神戸に、同2差をつけられて首位を譲り渡した。

試合は0-0で迎えた後半17分、自陣左サイドを完全に崩され、京都MF平戸に決勝点を与えた。

前半立ち上がりは広島が優位に進めたが、同途中からハイプレスの京都に好機をつくられ、GK大迫敬介(25)が再三の好セーブで失点を防いでいた。

前回5月の対戦では、広島が5-0で京都に大勝していたが、今度はホームでリベンジされた。正念場に立たされた広島は、残り3試合で逆転優勝に挑む。

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