サッカー天皇杯の準々決勝の組み合わせ抽選会が7日、東京・水道橋のJFA文化創造拠点「blue-ing」で行われ、8月27日に開催される8強カードが決まった。

12年前の13年度の93回大会で横浜DFとして天皇杯優勝を遂げた元日本代表の中沢佑二氏が、ゲストドロワーとしてクジを引いた。公式戦8連勝中と上昇機運のFC町田ゼルビアは、強豪鹿島アントラーズと激突する。

J3勢で唯一勝ち上がっているSC相模原は、前回王者で連覇を狙うヴィッセル神戸との顔合わせとなった。

カードは次の通り(時間、会場は後日発表)。

町田-鹿島

FC東京-浦和

SC相模原-神戸

東京V/名古屋-広島

4回戦(ラウンド16)で未消化となっている東京V-名古屋(味スタ)戦は13日に行われる。

中沢氏は「ここ(準々決勝)からが難しい。リーグ戦もあり、コンディションを整えるのが大変」。選手起用法などがポイントになるとし、「リーグ戦とは違った戦い方が必要になってくる」と話した。

準決勝は11月16日(会場未定)、決勝は11月22日(東京・国立競技場)に実施される。