浦和レッズが4試合連続の無得点となった。
東京ヴェルディを相手に前半立ち上がりから押し込んだ。ゴールの予感は漂ったが押し切れなかった。
前半19分にはCKからDFホイブラーテンが頭でつなぎ、FW松尾佑介がヘディングシュートを放ったがゴールバーを直撃。こぼれ球をクリアされた。
終盤は左右からクロスボールを次々と入れたが、東京Vにことごとくはね返され、あえなくスコアレスドロー。消化不良のモヤモヤ感が募る内容となった。
マチェイ・スコルジャ監督は「ファイナルサードまでいけたが、そこからラストパス、シュートが足りなかった。また、本日はヴェルディの守備が非常に良く、ミスを犯さなかった」と相手をたたえた。
その上で「選手たちはハードワークしてチャンス作ってくれていると思います。しかし4試合連続無得点で終わっています。浦和の質、選手の質を考えればそこは必ず変えるべきところです」と強調した。
そして今季はPKが少ないことにも触れ、「言い訳にしたくありませんけど、ダニーロ・ボザが倒された場面は映像を分析しているスタッフからはPKだったんじゃないかと話がありましたけど。その瞬間を細かく分析することができない中で、(笛が)吹かれないままに終わった」と恨み節も。得点できない悔しさが胸に充満している様子だった。



