英国内では決勝トーナメント2回戦でメキシコと対戦する6日月曜日を「国民の祝日」である「バンクホリデー」とする声が高まっている。
バンクホリデーとは英国特有の祝日のことで、王室領の休日を指す。もともとは銀行を休みとして銀行員を休ませる制度だったが、金融機関が休むと他の業種にも影響が出るため、学校も含めてすべてが公休日となる。
メキシコ戦のキックオフ時間は6日月曜日の午前1時で、日曜日の深夜。試合終了は月曜日の未明。国内ではスコットランドがハイチと戦った6月14日もバンクホリデーとされたが、試合は土曜日の深夜で、14日は日曜日だったため、世の中に影響は出なかった。
それでもチャールズ国王に休日を求める世論が試合直後から大きくなっている。


