伝統のマドリードダービーが開催され、1-1のドローに終わった。

アトレチコ・マドリードは後半19分にコレアが相手DFリュディガーに肘打ちを見舞って一発レッドカードで退場。しかし10人となった同33分にグリーズマンのFKをヒメネスが頭で合わせて先制した。

一方、レアル・マドリードは終了間際の同40分、モドリッチの左CKに、まだカスティージャ(リザーブチーム)所属の18歳アルバロ・ロドリゲスが頭を合わせて同点ゴール。辛くもドローに持ち込んだ。

Rマドリードのアンチェロッティ監督はスペインリーグデビューからわずか2戦目で貴重なゴールを決めたアルバロの来季について「彼のようなクオリティーを持った選手はほとんどいないので、来季はトップチーム入りする予定だ」と来季トップ昇格を明言。「彼は若く身長があり、パワーを備え、ボール扱いがうまく、空中戦に強い。シーズン終盤のこの時期に、我々とカスティージャのどちらが彼を必要なのかをこの後、検討するが、私は両立できると思っている。(カスティージャ監督)ラウールと一緒にうまくマネジメントしていくつもりだ」とたたえた。(高橋智行通信員)