悲願の初優勝を狙うマンチェスター・シティー(イングランド)が、ベルギー代表MFケビン・デブルイネ(31)の“スーパーゴラッソ”で同点に追い付き、1-1で王者レアル・マドリード(スペイン)と引き分けた。
マンチェスターCは前半36分に相手FWビニシウスのゴールで失点。しかし1点を追う後半22分、ゴール正面、ペナルティーエリアすぐ外でMFギュンドアンが落としのパス。走り込んだデブルイネが右足を思い切り良く振り抜き、浮き上がるような低いライナーのシュートを、ゴール左へ突き刺した。
試合はそのまま1-1で終了。デブルイネがプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
このカードは昨季欧州CL準決勝と同じカード。前回はマンCが4-3で第1戦に勝利した。第2戦もマフレズのゴールで先制し、2戦合計5-3とリードしたが、後半45分からまさかの2失点。延長戦の末に2戦合計5-6で敗れ、初優勝はならなかった。
今回は前回対戦と違い、第2戦をマンチェスターCのホーム、エティハド・スタジアムでプレーできる。マンチェスターCはサポーターの声援も武器に、17日に第2戦を戦う。

