東京オリンピック(五輪)の日本代表でシントトロイデンFW林大地(26)が、伝統クラブで知られるドイツ2部ニュルンベルクへの移籍が14日、濃厚になった。複数の関係者によると、期限付き移籍で交渉は大詰めを迎えているという。シントトロイデンは既に、新シーズンの練習がスタートしているが、林は欠席している。
林は東京五輪後の21年夏にサガン鳥栖からシントトロイデンに加入。1年目の21-22年シーズンは31試合7得点1アシスト。昨季も31試合7得点1アシストだった。シーズンを終えて日本で滞在していた5月、メディアの取材に応じた際はステップアップへの意向を示していた。ニュルンベルクは過去にMF長谷部誠、MF清武弘嗣が所属している。ベルギーからドイツの伝統クラブへステップアップを果たすことになる。

