レアル・マドリードが、新たにアイルランドサッカー界の将来を嘱望される若手選手を狙っていると、スペイン紙マルカ電子版が1日、報じた。

同紙によるとRマドリードは現在、アイルランドリーグ1部で首位のシャムロック・ローバーズに所属する、同国のU-17代表MFナジ・ラジ(17)に興味を持っているという。

ナジ・ラジは今年5月から6月にかけてハンガリーで開催されたU-17欧州選手権で素晴らしいパフォーマンスを発揮。特にバルセロナのヤミン・ヤマルを擁するスペインと対戦した準々決勝での活躍で、欧州のビッグクラブに注目されるようになった。

当然のことながら、この若き才能を狙うのはRマドリードだけではない。アーセナルやチェルシーといったプレミアリーグのクラブも興味を示しているとした。

Rマドリードは近年、若い選手との契約に力を入れている。昨冬、U-20ブラジル代表エンドリッキと来季加入で合意し、今季はイングランド代表MFベリンガムやトルコ代表MFギュレルが入団しており、今後の動向が注目される。(高橋智行通信員)