レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)はホームでのバルセロナ戦にフル出場した。チームは後半ロスタイムの失点で敗戦した。

序盤から主導権を握ったのはRソシエダード。前線から厳しくプレスに走り、バルセロナのポゼッションを許さずに速攻を仕掛けた。15分には久保が得点機。左からのクロスに反対サイドから走り込んで右足ダイレクトで合わせたが、GKテアシュテーゲンのセーブに阻まれた。

後半10分には後方からの浮き球のパスに反応。ペナルティーエリア内で難しいボールに左足ダイレクトで合わせたが、惜しくもゴール右に外れた。これはオフサイドの判定となった。

続いて25分、27分と今度はドリブルでチャンスメーク。しかしラストパスがDFのクリアに阻まれ、得点とはならなかった。

最後まで押し込む展開の中、後半ロスタイム3分にまさかの失点。機能してきたわずかにプレスが緩んだところでMFギュンドアンをフリーにしてしまい、クロスをDFアラウホに頭で合わされネットを揺らされた。

Rソシエダードはこれでリーグでは15戦、公式戦では18戦ぶりの黒星となった。

【実際の動画】バルセロナ・アラウホのロスタイム決勝スーパーヘッド弾