スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也(30)はフランス王者を相手に何度も見せ場をつくった。ホームのパリ・サンジェルマン戦にフル出場。前半7分、左からの折り返しを右足シュートでゴールネットを揺らしたが、その前の味方のプレーがオフサイド。2試合連続ゴールは幻に終わった。
伊東はその他にも数多くの好機に絡んだ。シュートに直結したラストパスは両チーム最多の8本を数えた。前半20分に右足アウトサイドでシュートチャンスを演出。後半31分には右サイドを抜け出してゴール前へ丁寧なラストパスを送った。だが、味方のシュートはGKドンナルンマに防がれた。
試合はパリSGのFWエムバペにハットトリックを決められて0-3で敗戦。スタッド・ランスはそのパワーとスピードに屈した。フランス代表のエースFWは前半3分に右からのクロスを強烈な右足ダイレクトボレー。後半14分には一瞬で加速し、相手のマークを外して2点目。同37分には右からのパスを右足で仕留めた。
パリSGは5連勝で勝ち点を27に伸ばして首位に浮上。スタッド・ランスは勝ち点20で4位となっている。

