【サンセバスチャン(スペイン)高橋智行通信員】日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダードはザルツブルクと0-0で引き分けた。

すでに決勝トーナメント進出を決めており、温存された久保は後半29分からプレーした。

試合後にRソシエダードのアルグアシル監督が記者会見に出席した。主なやりとりは以下の通り。

-試合について

「試合を通して見てみると、我々はより良い結果で終われたはずだ。相手は前線からプレスをかけてこなかったし、普段通りのプレーをしていなかったと思う。それは我々をリスペクトしていたことを意味している。それでも勝てるチャンスはあった。最後まで粘り強く戦い、いいプレーもあったが、決定力を欠き、勝ち点3を得られなかった。それでもチームはとても良い仕事ぶりだった」

-先発出場した普段あまり出番の少ない選手たちについて

「みんな良かったよ。ザハリャンはよくやったと思うし、アルバロ(オドリオソラ)は久々のビッグマッチだったがいいパフォーマンスだった。トゥリエンテスは出場時間を増やしている。モモ(チョー)は精度を欠いたが素晴らしい働きだった。全体的に皆がこのような試合でプレーできることを証明した」

-左足を痛めながらもフル出場したスビメンディについて

「マルティンは大丈夫だ。足首を少し捻ったが、足首がとても柔らかいんだ。瞬間的に痛みを感じていたが、問題なく試合を終えることができた。土曜日(オサスナ戦)は出場できるだろう」

-途中出場の選手たちについて

「トラオレもタケ(久保)もバレネも大いに貢献してくれた。彼らが試合に勝ちたいという強い気持ちで臨んでいたのを感じ取れた」

-1次リーグで無敗をキープしていることについて

「5試合を終えたが、とてもうれしいし満足している。このグループは素晴らしいチームが揃っていたので、そのことを高く評価しているよ。この後、グループ首位になるためミラノで勝利したい」