シントトロイデンMF伊藤涼太郎(25)が、KVメヘレン戦で今季2点目のゴールを決めた。

1点リードで迎えた前半42分、FWコイタのシュートが右ポストに当たり、跳ね返ってきたボールに対し、左足を振り抜きゴール左隅のネットに突き刺さった。

先発した伊藤は前半から左サイドで切れ味鋭いプレーを披露。スルーパスで決定機を演出したり、FWとのパス交換から鋭いシュートを放つなど積極的なプレーが続く中で得点という結果を出した。

試合は雪が降る寒い中で行われた。GK鈴木彩艶、DF橋岡大樹が伊藤とともに先発メンバーに名を連ねた。橋岡も果敢なオーバーラップが光り、後半24分にはドリブルで持ち込み、左足で強烈なミドルシュートを放った。これは惜しくもゴールバーに当たって外れた。鈴木も安定したプレーで完封勝ちに貢献した。

伊藤は後半32分までプレーし、鈴木と橋岡はフル出場。また、ベンチスタートだったMF藤田譲瑠チマは後半32分から、MF山本理仁は後半41分から出場した。

シントトロイデンは直近3試合連続で引き分けていたが、4試合ぶりの白星。順位も8位に浮上した。