【ビリャレアル(スペイン)=高橋智行通信員】

レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、古巣ビリャレアル戦で今季6ゴール目を含む1得点1アシストで勝利に大きく貢献した。

前半38分には高精度のキックで先制点をアシストした。右CKのキッカーを務め、鋭くカーブがかかったボールをニアサイドのMFメリーノの頭にピンポイントで合わせてみせた。

試合後、鮮やかなセットプレーを振り返り「メリーノ選手の打点が高かったというのもありますけど、本当に狙い通りだったので、決まって良かったなと思いましたね」。

「引きつけて、(エリア内にいた)ザハリャン選手にはあんまり近づき過ぎず、待っててくれって(伝えた)。彼も分かったって。すごいやりやすい選手なので。僕の指示通りじゃないですけど、良かったと思います」と、イメージ通りのプレーに胸を張った。