フランス1部リーグのスタッド・ランス-ルアーブル戦(20日)で、Sランスの日本代表FW中村敬斗(23)は決勝ゴールを決め、21日付フランス紙レキップのベストイレブンに選ばれた。
中村は先発フル出場し、前半25分に決勝弾。チームを1-0勝利に導いた。
同紙は中村に対して、DFアグバドゥと並ぶチーム最高点の7点(10点満点)と採点。「日本人左ウイングは、ビッグなバイタリティーと正確な技術で、美しい効率に結びつけた。彼は良い感覚の右足ボレーで先制点を決めた」と評価した。
また、中村については、21日のランス地元紙リュニオン電子版は「ケイト・ナカムラからSランスへの年末のプレゼント」というタイトルで、中村のゴールを称賛した。
同電子版は、中村のけが離脱にも触れつつ「前回の得点は9月26日第6節リールでの試合だったが、ルアーブル戦で今季2ゴール目を決めるのに(復帰から)長い時間を要さなかった。Sランスを8度目の勝利に導いた得点は、(奮戦した同僚の)FW伊東純也への褒美となった」と絶賛した。(松本愛香通信員)

