セルティックのFW古橋亨梧(28)はホームのリビングストン戦で後半1分に先制点を決めた。今季リーグ戦7点目、公式戦通算9点目。11月12日のアバディーン戦以来、8試合ぶりのゴールとなった。古橋とFW前田大然は後半途中までプレーし、チームは2-0で勝った。
古橋らしく俊敏な動きで相手のマークを外した。左サイドから鋭いクロスが上がった瞬間、相手の視界から消えるように背後を突き、右足ワンタッチで合わせた。
21年のセルティック加入後、けがの時期を除けば、出場7試合でゴールがなかったのは初めてだった。昨季34得点のエースFWは、味方の文字通りのアシストがあって、ようやく長いトンネルを抜けた。
ロジャーズ監督は「攻撃の選手たちの仕事はチャンスを生み出し、得点すること。彼の顔には安堵(あんど)の表情が浮かんだね」と、エースの久しぶりのゴールを喜んだ。
さらに「もちろんストライカーにはゴールを求めている。ストライカーなら誰もがゴールを奪いたいだろう。だが、それはストライカーだけの問題ではない。40点を決められたとしても、他のメンバーの貢献も必要だ」と付け加えた。
チームは2-0で勝ってリーグ戦3試合ぶりの白星。19試合を終えて勝ち点45で首位に立つが、2試合消化の少ない2位のレンジャーズは5差の同40となっている。

