AFCアジアカップ(アジア杯)で1次リーグA組を戦う中国代表のアレクサンドル・ヤンコビッチ監督が強い逆風にさらされている。13日の初戦でタジキスタンと0-0のドロー。ミスを連発する低調な試合内容から3日、17日の第2戦レバノン戦に向けた前日会見で意気込みを語った。

22年に就任し、守備的で堅実な戦い方を貫くセルビア人指揮官は「私はこのスタイルを徹底する。そしてもっと正確に遂行したい」と誓った。

昨年から続く低調な試合ぶりでFIFAランキングも79位まで下がり、サポーターからは批判の的となっている。16強進出へ後がない状況だが、「プレッシャーから逃げない」と強い意欲を口にした。