サッカー女子のパリ・オリンピック(五輪)予選を兼ねた欧州女子ネーションズリーグは23日、準決勝の2試合が行われ、昨年のFIFAワールドカップ(W杯)王者のスペインがオランダを3-0で下して決勝に進出し、初めて五輪の出場権を獲得した。

もう1試合は五輪開催国のフランスがドイツに2-1で勝利して勝ち上がった。28日の3位決定戦でオランダとドイツが五輪出場を懸けて対戦する。

23日現在で出場が決まっている国は以下の通り。

▽欧州(開催国+2枠)

フランス(開催国)

スペイン

未定

▽北中米カリブ海(2枠)

米国

カナダ

▽南米(2枠)

ブラジル

コロンビア

▽オセアニア(1枠)

ニュージーランド

▽アジア(2枠)

2月28日決定予定

▽アフリカ(2枠)

4月9日決定予定

アジアは2枠。最終予選はホームアンドアウェー方式で2戦合計の勝者が出場権を獲得する。日本代表なでしこジャパンは24日午後4時4分(日本時間同10時4分)から、サウジアラビアのジッダでの第1戦で北朝鮮代表と対戦。もう1試合は、オーストラリアとウズベキスタンが顔を合わせる。