ボルシアMGがブンデスリーガ3部所属のエルツゲビルゲ・アウエを相手に今季最初のプレシーズンマッチを戦い、FW福田師王(21)が先発出場して2得点を挙げた。

立ち上がりからスルーパスに反応する福田の鋭い動きが光った。最初の得点は前半26分。左サイドでパスを受けると鋭くカットインし、エリア外から右足で強烈なシュートをゴール右隅にたたき込んだ。

続く前半37分、今後ゴール前右でパスを受けるとエリア内中央へと切り込み、左足で豪快にゴールネットを揺らした。

チーム3点目にも絡んだ。前半39分、中盤で巧みなボールキープから味方選手につなぎ、そこからのスルーパスを起点にフランス人MFオノラが追加点を挙げた。

福田は後半24分に途中交代でベンチに下がるまで前線で攻撃の起点役となり、今後へのアピールに成功している。

また、DF板倉滉(28)も先発出場し、前半だけでベンチに下がっている。