レアル・ソシエダードが31試合連続で逆転勝利がないことをスペイン紙アス電子版が16日に報じた。

Rソシエダードは今季、スペインリーグ開幕からの4試合すべてで先制点を許し、一度も逆転できずに未勝利が続いている。最初の2試合(バレンシア、エスパニョール)は最終的に追いつくことができたが、ここ2試合(オビエド、レアル・マドリード)は敗れている。中でもRマドリード戦は前半途中から数的有利の状況になったにもかかわらず、1-2の敗北を喫した。ここまでの成績は2分け2敗の勝ち点2で、降格圏一歩手前の17位と大きく低迷している。

しかし、Rソシエダードが先制された後、試合に勝てていないという状況は今季に始まったことではない。最後に逆転勝利を収めたのは昨年3月9日のグラナダ戦。この時は2度リードされながらも、最終的にサディク、ル・ノルマン、アンドレ・シルバのゴールにより3-2で勝利した。

それ以降の1年半、31試合で先制点を許しているが、1度も逆転できていない。その間の内訳は、23-24年シーズンが4試合、昨季が23試合、そして今季が4試合となっている。(高橋智行通信員)