Rソシエダードのマタラッツォ監督(48)は11日、チームの練習場スビエタでメディア向けに朝食会を開催した。その模様をスペイン紙マルカが伝えている。
マタラッツォ監督はその際、久保の回復状況について、「タケは順調に回復している。代表ウィーク期間中にチーム練習を開始する予定だ。それまではリハビリを続け、FIFA(国際サッカー連盟)のインターナショナルブレイク後、選択肢に入ることを期待している」と説明した。
同紙はこの発言を受け、Rソシエダードにとって今季最大のビッグマッチとなる4月18日の国王杯決勝アトレチコ・マドリード戦に間に合うと推測している。
久保は1月18日にホームで行われたスペインリーグ第20節バルセロナ戦で左足ハムストリングを負傷した。それ以降、クラブの許可を得て一時帰国し、2ヶ月近くが経過した今もリハビリに取り組んでいる。(高橋智行通信員)

