日本代表(FIFAランキング18位)がW杯北中米大会の1次リーグ初戦でオランダ代表(同8位)と対戦している一戦で、副審と控え選手があわや激突という場面があった。
後半3分、日本ベンチ横でウォーミングアップ中のMF鈴木唯人(24=フライブルク)やFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)らがダッシュを始めると、危険な光景が見られた。鈴木唯が集中した様子で斜め下を見てランニングをすると、試合展開に合わせて正面から走ってきた副審と衝突しそうになる危ない場面。これを察知した副審がピッチに入ってかわして難を逃れたが、スタンド最前列とピッチの距離が最短で5メートルにも満たないダラススタジアムのウォーミングアップゾーンの狭さが、思わぬ危険を招いている。


