FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会でハットトリックを達成したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38=インテル・マイアミ)に、母国のレジェンドから賛辞が送られた。
17日(日本時間18日)に行われたアルジェリア戦で、メッシは3得点の大活躍。6大会連続出場を果たしたW杯の舞台で、健在ぶりを世界に示した。この活躍に反応したのが、元NBAスターのマヌ・ジノビリ氏(48)だった。04年アテネ五輪で大会MVPに輝き、米国代表を破ってアルゼンチンを金メダルへ導いた同国の英雄は、自身のSNSで「ねえ、あの10番の坊や、なかなかやるじゃん…気に入った!」とユーモアたっぷりに投稿。長年アルゼンチンを背負ってきたサッカー界の英雄へ、愛情あふれるメッセージを送った。
このやり取りは日本のSNSでも話題に。X(旧ツイッター)では「メッシを『ガキ』と言える唯一のアルゼンチンの英雄」「そりゃメッシ自身が『本当なら僕が“サッカー界のジノビリ”と呼ばれるべきなんだよね』って言ってますから」と、2人の関係性への反応が寄せられた。また、「バスケでオリンピックでアメリカ撃破して金メダルは相当難易度高いもんなぁ…」とジノビリの偉業を改めて評価する投稿や、「アルゼンチンの英雄同士だからこそ出来るやり取り」と、競技の垣根を超えたレジェンド同士の交流にほのぼのする声も上がっていた。


