FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に出場している韓国代表の非公開練習中に、不審なドローンが飛来する騒動が発生した。韓国メディアによると、17日、メキシコ戦を控えた非公開トレーニング中に警備要員がドローンを発見。現地の軍要員が対応し、信号遮断装置を使って機体を墜落させたという。
騒動が起きたのは、韓国代表がメキシコ・サポパンの練習場で非公開練習を行っていた際だった。ドローンは練習開始直後に確認され、軍のドローン対処要員が出動。機体は無力化されたが、墜落地点では操縦者とみられる男性2人が機体を素早く回収し、そのまま立ち去ったという。韓国代表関係者は「一般人による撮影なのか、戦力分析目的なのかは断定できない」と説明している。
AP通信も18日(日本時間19日)、韓国代表の拠点となっているグアダラハラ周辺でメキシコ軍が未確認ドローンを「無力化」したと報道。軍と警察によるW杯警備作戦の一環だったと伝えた。


