F組2位の日本(FIFAランキング18位)がC組1位のブラジル(同6位)に逆転負けした。先制したものの追いつかれた善戦の末、後半アディショナルタイム5分に決勝点を奪われた。

1次リーグ第3戦のスウェーデン戦で後半途中から投入され、アジア初の5大会連続出場を成し遂げたDF長友佑都(39=FC東京)は、出番こそなかったものの大声や行動でチームを鼓舞し続けた。

試合後は、現地へ応援に駆けつけた夫人で女優の平愛梨(41)と再会。背中にJAPANと入ったジャージー姿で並んで座り、ハグする「マンマ・ミーア(何てこった)!」の場面もあった。

一夜明けた取材対応では「昨日も言いましたけど、先のビジョンというものは全くない。4年間、燃え続けてた炎が消えている状態なので。今すぐ答えを出せと言われたら、やめるんだろうなという勢い。そこは冷静に、ゆっくりと休みながら自分の心と会話して決めたい」と素直な胸の内を明かしていた。

ピッチ外では、平に対する「アモーレ」や前回22年カタール大会の「ブラボー」に続き、今大会も「マンマミーア」の“名フレーズ”を残した。

2人は16年12月に婚約を発表。翌17年1月に婚姻届を提出した。4男に恵まれたており、今大会の代表選出会見(5月)では「ほぼ父の遺伝子」とプリントされた、おそろいTシャツを着た息子たちも登場。サプライズで花束を手渡した平とともに盛り上げていた。

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