スペイン(FIFAランキング2位)がアルゼンチン(同1位)を下し、2010年南アフリカ大会以来2度目の優勝を果たした。0-0で迎えた延長後半1分のFWフェラン・トーレスの今大会初ゴールが、優勝弾となった。

この日は試合中から激しい接触や口論になる場面が続出。試合終了のホイッスルが鳴った後も、両者は小競り合いとなった。アルゼンチンMFパレデスがスペインDFガルシアの喉元をつかんで押し倒し、さらに割って入ったスペインMFガビに対してもビブスを引っ張って倒すなど、一触即発のシーンがあった。

後半終盤にはアルゼンチンのMFエンソ・フェルナンデス(25=チェルシー)が、相手クバルシへ危険なタックルで2枚目のイエローカードが提示されて退場。アルゼンチンはファウルで何とか食い止める場面が続いた。

アルゼンチンのFWリオネル・メッシ(39=マイアミ)はノーゴール。今大会は8得点4アシストで終えた。

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