スペイン(FIFAランキング2位)がアルゼンチン(同1位)を延長の末に1-0で破り、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。
攻撃は最大の防御-。ボールを保持し続け、相手のシュートを2本に抑えた。FWメッシを擁するアルゼンチンに枠内シュートを1本も打たせなかった。
今大会は8試合でわずか1失点。クリーンシート(無失点試合)は7度で1大会最多となり、1失点は最少失点優勝となった。
これまでの最少失点優勝は1998年大会のフランス、2006年大会のイタリア、2010年大会のスペインの2失点だった。
65歳でW杯最年長優勝監督となったデラフエンテ監督は試合後のインタビューで「私たちは自分たちのアイデアに従ってプレーした。一体感のあるチームで、優勝できて誇りに思う。そのチームの監督を務めることができてうれしい」と語った。


