◆最優秀選手

男女の100メートルと200メートルで2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(左)と市川華菜(共同)
男女の100メートルと200メートルで2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(左)と市川華菜(共同)

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◆男子200メートル決勝

※参加標準記録=20秒44

男子200メートル決勝 20秒32で100メートルに続き2冠を達成するサニブラウン(右)(撮影・清水貴仁)
男子200メートル決勝 20秒32で100メートルに続き2冠を達成するサニブラウン(右)(撮影・清水貴仁)
100メートルに続き2冠を達成し花束を手に笑顔をみせるサニブラウン(撮影・清水貴仁)
100メートルに続き2冠を達成し花束を手に笑顔をみせるサニブラウン(撮影・清水貴仁)

サニブラウン・ハキーム東京陸協20秒32
藤光 謙治ゼンリン20・47
飯塚 翔太ミズノ20・55

【世】ボルト(ジャマイカ)19・19

【日】末続慎吾(ミズノ)20・03


◆男子110メートル障害決勝

※参加標準記録=13秒48

男子110メートル障害 13秒45で優勝する高山峻野(手前)、左は2位矢沢航
男子110メートル障害 13秒45で優勝する高山峻野(手前)、左は2位矢沢航

高山 峻野ゼンリン13秒45
矢沢 航デサント13・61
増野 元太ヤマダ電機13・61

【世】メリット(米国)12・80

【日】谷川聡(ミズノ)13・39


◆男子3000メートル障害決勝

※参加標準記録=8分32秒00

男子3000メートル障害決勝 8分38秒20で優勝した潰滝大記
男子3000メートル障害決勝 8分38秒20で優勝した潰滝大記

潰谷 大記富士通8分38秒20
松本 葵大塚製薬8・41・22
山口 浩勢愛三工業8・42・46

【世】シャヒーン(カタール)7・53・63

【日】岩水嘉孝(トヨタ自動車)8・18・93


◆男子5000メートル決勝

※参加標準記録=13分22秒60

男子5000メートル 13分48秒90で優勝する松枝博輝(先頭)
男子5000メートル 13分48秒90で優勝する松枝博輝(先頭)

松枝 博輝富士通13分48秒90
大六野秀畝旭化成13・50・07
中村 匠吾富士通13・50・91

【世】K・ベケレ(エチオピア)12・37・35

【日】大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)13・8・40


◆女子200メートル決勝

※参加標準記録=23秒10

女子200メートル決勝 23秒63で100メートルに続き2冠を達成する市川(右)、左は2位今井(撮影・清水貴仁)
女子200メートル決勝 23秒63で100メートルに続き2冠を達成する市川(右)、左は2位今井(撮影・清水貴仁)
女子200メートル決勝 23秒63で100メートルに続き2冠を達成し表彰式でポーズを取る市川(中央)、左は2位今井、右は中村(撮影・清水貴仁)
女子200メートル決勝 23秒63で100メートルに続き2冠を達成し表彰式でポーズを取る市川(中央)、左は2位今井、右は中村(撮影・清水貴仁)

市川 華菜ミズノ23秒63
今井沙緒里飯田病院23・74
中村 水月大阪成蹊大23・76

【世】ジョイナー(米国)21・34

【日】福島千里(北海道ハイテクAC)22・88


◆女子100メートル障害決勝

※参加標準記録=12秒98

女子100メートル障害を制し、観客の声援に応える木村文子(共同)
女子100メートル障害を制し、観客の声援に応える木村文子(共同)

木村 文子エディオン13秒12
紫村 仁美東邦銀行13・31
相馬絵里子スターツ13・44

【世】ハリソン(米国)12・20

【日】金沢イボンヌ(佐田建設)13・00


◆女子400メートル障害決勝

※参加標準記録=56秒10

女子400メートル障害決勝 56秒35で優勝した青木沙弥佳
女子400メートル障害決勝 56秒35で優勝した青木沙弥佳

青木沙弥佳東邦銀行56秒35
吉良 愛美アットホーム57・67
王子田 萌立命大58・34

【世】ペチョンキナ(ロシア)52・34

【日】久保倉里美(新潟アルビレックスRC)55・34


◆女子800メートル決勝

※参加標準記録=2分1秒00

女子800メートル決勝 2分04秒62で優勝した北村夢
女子800メートル決勝 2分04秒62で優勝した北村夢

北村  夢日体大2分4秒62
川田 朱夏東大阪大敬愛高2・5・31
塩見 綾乃京都文教高2・5・47

【世】クラトフビロワ(チェコスロバキア)1・53・28

【日】杉森美保(京セラ)2・0・45


◆女子5000メートル決勝

※参加標準記録=15分22秒00

女子5000メートル決勝 15分19秒87で優勝する鍋島莉奈、奥は2位の鈴木亜由子(撮影・清水貴仁)
女子5000メートル決勝 15分19秒87で優勝する鍋島莉奈、奥は2位の鈴木亜由子(撮影・清水貴仁)

鍋島 莉奈日本郵政グループ15分19秒87
鈴木亜由子日本優勢グループ15・20・50
小笠原朱里山梨学院高15・23・56

【世】T・ディババ(エチオピア)14・11・15

【日】福士加代子(ワコール)14・53・22

 

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◆男子走り高跳び決勝

※参加標準記録=2メートル30

男子走り高跳び 2メートル25に挑む大田和宏(共同)
男子走り高跳び 2メートル25に挑む大田和宏(共同)

衛藤 昂AGF2m25
大田 和宏金沢星稜大2・20
長谷川直人新潟医療福祉大2・20
戸辺 直人つくばTP2・20

【世】ソトマヨル(キューバ)2・45

【日】醍醐直幸(富士通)2・33


◆男子砲丸投げ決勝

※参加標準記録=20m50

男子砲丸投げ 18メートル26の記録で優勝する畑瀬聡
男子砲丸投げ 18メートル26の記録で優勝する畑瀬聡

畑瀬  聡群馬綜合ガード18m26
山元  隼フクビ化学17・79
武田 歴次日大17・70

【世】バーンズ(米国)23・12

【日】畑瀬聡(群馬綜合ガード)18・78


◆男子3段跳び決勝

※参加標準記録=16m80

男子3段跳び 16メートル29の記録で優勝する山本凌雅
男子3段跳び 16メートル29の記録で優勝する山本凌雅

山本 凌雅順大16m29
原田 睦希立命大16・27
許田 悠貴鹿屋体大16・20

【世】エドワーズ(英国)18・29

【日】山下訓史(日本電気)17・15


◆男子円盤投げ決勝

※参加標準記録=65m00

男子円盤投げ 59メートル09の記録で優勝する堤雄司
男子円盤投げ 59メートル09の記録で優勝する堤雄司

堤  雄司群馬綜合ガード59m09
米沢茂友樹オリコ58・53
湯上 剛輝トヨタ自動車57・38

【世】シュルト(東ドイツ)74・08

【日】川崎清貴(大昭和)60・22


◆女子円盤投げ決勝

※参加標準記録=61m20

女子円盤投げ 2回目に優勝を決める51メートル27の記録を出し喜ぶ辻川美乃利
女子円盤投げ 2回目に優勝を決める51メートル27の記録を出し喜ぶ辻川美乃利

辻川美乃利筑波大51m27
郡 菜々佳九州共立大49・87
敷本  愛新潟アルビレックス49・21

【世】ラインシュ(東ドイツ)76・80

【日】室伏由香(ミズノ)58・62