陸上世界選手権東京大会は13日に開幕する。
注目競技であるマラソンは、14日に女子が、15日に男子が、国立競技場発着の42・195キロで争われる。
コースは、国立競技場から皇居の北側を回って神保町に向かう。
神保町からは13キロの周回コースを2周走る。銀座、秋葉原、東京駅など東京の名所を巡るコースはフラットだ。
周回コースを終えると東京ドームを横目に、再び西に向かう。そして37キロすぎからの上り坂が、勝負を分けるポイントになる。
暑熱対策もあって、開幕2日前の11日には、スタート時間が午前8時から30分前倒しされて、午前7時半に号砲となった。世界陸連(WA)のリジョン最高経営責任者(CEO)は「さまざまな要素を考慮した結果、前倒しが最上の着地点だった」と説明している。

