大会初の東京対決となった決勝は、高校総体王者の駿台学園(東京)が3-1で東亜学園(東京)を下し、初優勝を飾った。

 駿台学園は第1セットを20-25で奪われたものの、第2セットから25-22、25-22、25-20と3セットを連取した。