優勝経験のある大分舞鶴が苦しみながらも初戦を突破した。

圧倒的に攻め込みながらも前半はWTB左村が奪った1トライだけ。後半、NO8岩田の2トライで点差を広げた。30日の2回戦はBシードの石見智翠館と対戦する。

創部3年目で初出場の倉敷は粘りを見せたが、記念星は持ち越しになった。