世界ランキング1位の山口茜(25=再春館製薬所)が、2回戦を突破した。
世界ランキング9位の何氷嬌(中国)を18-21、21-13、21-12で下し、準々決勝にコマを進めた。
第1ゲームは後半にかけて失点が続き、18-15から5連続失点して第1ゲームを落とした。それでも、第2ゲーム以降は修正し、試合を優位に進めた。「絶好調です」。山口は勝利を喜んだ。
この日の対戦相手には、今春のドイツオープンで敗れて、2回戦敗退に追い込まれた相手だったが「直近の試合内容とか自分の気持ちの持ちようっていうのもあまりうまくいってない部分があった。その中での負けだったので、今回はあんまり気にせずにやれた」とした。
世界選手権明けで疲労が残るが「楽しくやれている」とする。回復方法については「特にないですけど、しっかりケアしてます。寝て。日本なので好きなモノはある程度食べられる。お好み焼き食べました。大阪っぽく」と笑った。
会場には、山口のプレーに多くのファンの視線が集まった。「プレーだったり。何かお手本になれるような部分があればいいなと思います。難しいですけど楽しむものだよっていうのが伝わればいいかなと思っています」。2日は、準々決勝を迎える。絶好調の女王が大会2連覇に挑む。


