日本ラグビー協会は21日、オーストラリア協会と連携を深め、発展と互いのパフォーマンス向上を目指し、アジア太平洋地域の協会として共有する利益を確認していくための覚書を締結したと発表した。
24年から29年にかけて男女日本代表とオーストラリア代表の定期的な試合開催、国内トップレベルのクラブチーム同士の対戦など、戦略的かつ商業的な協業機会を模索していくという。
日本協会の岩渕健輔専務理事は「世界的に人気の高い代表チームを擁し、スポーツビジネスにおいても常に革新的な発展を遂げているオーストラリアラグビーとの連携を通じ、日本ラグビーの成長をさらに加速してまいりたいと存じます」とコメント。オーストラリア協会のフィル・ウォーCEOも「近年、日本のラグビー界は目覚ましい成長を遂げており、この地域において、オーストラリアと日本のラグビー界の発展に向け、より積極的に取り組んでいけますことは、私たちにとってエキサイティングなことです」と期待を込めた。


