6年ぶり出場の池江璃花子(23=横浜ゴム)が“本命種目”で夜の準決勝進出を決めた。
予選7組3着で全体3位の25秒50を記録。同組で全体トップ25秒04のサラ・ショーストロム(スウェーデン)の隣を泳ぎ「うれしいけれど、自分的にはあまりタイムにこだわっていなかった。前の組の選手たちが、そこまで速いタイムではなかった。サラ選手と前半離れなかったので、焦らず泳げました」と充実した表情で振り返った。
今大会は初日の100メートルバタフライで予選落ち。前日27日の100メートル自由形は準決勝まで進み「明日の50(メートル)に関しては、本当に強気で。今までのレースは『準決勝に残れるかな?』というぐらいの気持ちでレースをしていたけれど、明日は準決勝に残って、できれば決勝まで駒を進めたい。そこの気持ちを強く持って、レースに臨みたいです」と照準に定めていた。
準決勝は午後9時8分から行われる。【松本航】


