下北沢成徳(東京)が0-3(17-25、17-25、21-25)で就実(岡山)にストレート負けを喫した。昨年のインターハイ(全国高校総体)、国体との「3冠」を逃した。

第1セット(S)では中盤以降に失点を重ね、最後は4連続失点で落とした。

第2Sでも前半で6連続失点。中盤はオポジット(OP)河俣心海(2年)を軸に得点を重ねる場面もあったが、相手の強打を返せず、流れを引き寄せられなかった。

第3Sでは6-11から6連続得点で逆転し、この試合で初めてリードを奪ったが、反撃もここまで。その後は再逆転を許し、点差を広げられた。

スタンドからの大声援を背に、アウトサイドヒッター(OH)後藤ビビアン愛音(2年)、同じくOHのイェーモン・ミャ(2年)、リベロ内沢明未主将(3年)らを軸に奮闘したが、最後まで相手の勢いを止められなかった。

勝利した就実は2年ぶり5度目の優勝。前回大会では無念の欠場となったが、その悔しさを乗り越え、2年ぶりに王座を奪還した。

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