バスケットボール女子のWリーグは22日、レギュラーシーズンの得点やアシストなど部門別の表彰選手を発表し、得点王には1試合平均19・24点をマークした渡嘉敷来夢(ENEOS)が輝いた。

アシスト王は1試合平均8・68の町田瑠唯(富士通)。3点シュート成功率は高田真希(デンソー)が48・53%で初の1位となった。