【グルノーブル=松本航、松本愛香通信員】ショートプログラム(SP)2位の和田薫子(15=グランプリ東海クラブ)が、合計191・75点で銀メダルを獲得した。

冒頭のダブルアクセル(2回転半)、ルッツ-トーループの連続3回転を決めるなど大きなミスなくまとめて、フリー2位の123・98点を記録。「少し緊張しても、自分らしく伸び伸び滑れた」と笑みを浮かべた。

今季ジュニアグランプリ(GP)シリーズで初めて海外試合に挑み、今大会が3戦目。第2戦チェコ大会優勝、第5戦ポーランド大会2位に続いてファイナルでも表彰台に上り「どの試合もショートとフリーどちらも納得のいく演技ができた」。3つ目のメダルを獲得し、さらなる自信を得た。

島田麻央(木下グループ)は合計199・46点で史上初の3連覇を達成。中井亜美(TOKIOインカラミ)は合計189・58点で3位だった。