世界ランキング3位に浮上した日本が、千葉大会の最終戦で同2位のブラジルに0-3で敗れた。
この試合前までに開催国ポーランドと上位7チームによるファイナルラウンド(23日開幕)進出を決めていた日本。銀メダルを獲得した前回大会超えを目指し、宿敵撃破で弾みをつけたいところだったが、その牙城は高かった。
0-2と後がなくなった第3セット。21歳の北窓絢音、18歳の秋本美空ら若手アタッカーをセット頭から起用。中盤にはその秋本のスパイクや石川のサービスエースなど4連続得点で見せ場を作ったが、反撃はここまでだった。ブラジルのエース、ガビことギマラエスが闘志むき出し。終盤に得点を重ねられると、最後もレフトからガビに決められ20-25。ストレート負けで屈した。


