ラグビー日本代表(世界ランク13位)のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、65)が、母国相手の歴史的勝利に導く。
25日に東京・国立競技場で、オーストラリア(同7位)とのテストマッチ「リポビタンDチャレンジカップ」に臨む。23日は登録メンバー発表後に都内で記者会見を開き、23年W杯フランス大会まで率いた古巣へ「倒すことは楽しい。勝ちたい気持ちがさらに沸き上がる」。特別な一戦を見据えた。
日本は過去6戦全敗。今季代表初出場の矢崎由高(21=早大)を先発FBに起用し、主将はロックのワーナー・ディアンズ(23=ハリケーンズ)が継続と若き力を押し出す。14日にはサッカー国際親善試合で、FIFAランキング19位の日本が当時同6位のブラジルに初勝利。HC自ら「ブラジルに勝ったように食らいつき、戦い続ける。日本特有の闘争心」と例えて「素早く動く速い攻撃を展開したいが、防御でも素早く動く」と誓った。【松本航】


