【重慶=勝部晃多】午後7時(日本時間8時)開始のショートプログラム(SP)を前に、日本勢が本番会場で最終調整を行った。

昨季同大会を制した佐藤駿(21=エームサービス/明治大)は、曲をかけた練習では冒頭のルッツが1回転に抜けたが、4回転-3回転の連続トーループを着氷。通しの後に4回転ルッツを降りた。23年世界選手権代表の山本草太(25=MIXI)は、曲かけでは2本目のサルコーが2回転になったものの、その後は成功させた。

ともにケガをかかえる2人。前日練習では佐藤は「自分を信じて今できる最大限を」、山本は「1つ1つ集中して無理ない範囲でしっかり出し切りたい」と慎重に話していた。

日本人選手の滑走順と時間は以下の通り。

<10>山本草太(MIXI) 午後8時11分(日本時間同9時11分)

<11>佐藤駿(エームサービス/明治大) 午後8時17分(同9時17分)

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