テニスのウィンブルドン選手権を主催するオールイングランド・クラブで最高経営責任者(CEO)を務めたイアン・リッチー氏が14日、イングランド・ラグビー協会のCEOに就任した。
前任者が6月に辞任後、同協会は常任CEOが不在で、イングランドは今秋のW杯で4強入りを逃した。リッチー氏には2015年のW杯イングランド大会に向けたチームの再建が期待されている。
テニスのウィンブルドン選手権を主催するオールイングランド・クラブで最高経営責任者(CEO)を務めたイアン・リッチー氏が14日、イングランド・ラグビー協会のCEOに就任した。
前任者が6月に辞任後、同協会は常任CEOが不在で、イングランドは今秋のW杯で4強入りを逃した。リッチー氏には2015年のW杯イングランド大会に向けたチームの再建が期待されている。
【陸上】サニブラウン、今季3戦目の100mでもパリ切符お預け「出だしは良かったと思うが…」
【バスケ】渡辺雄太獲得へ群馬GM名乗り オープンハウスが運営に関わり A東京は明言避ける
【バレー】ミラノ石川祐希クラブ&自身初3位、最多28得点MVP セリエA1部PO3位決定戦
【ラグビー】16年前はサインもらい係…堀江翔太が熊谷ラスト試合「望む終わり方にしたい」
【バスケ】B1群馬、延長にもつれこんだ激闘制す 水野宏太監督「ファイトしてくれた」
次は夏場所です