日本相撲協会の生活指導部特別委員会(旧再発防止検討委員会)は4日、全協会員を対象にした新たな抜き打ち尿検査について、ドーピング検査委員会の大西祥平専門委員(慶大教授)も交えて話し合った。2日の会見では「早期実施を目指す」としていたが、この日は協会幹部が「細かいルールづくりが必要で、すぐにはできない。27日の理事会後からになるだろう」と話すなど、実施には時間を要しそうだ。