2016年度のサッポロビール・イメージガールの柚木渚(24)が、ほろ苦い始球式デビューを悔しがった。
この日は「サッポロ生ビール黒ラベル☆サンクスマッチ」と銘打って開催され、自身初の大役が巡ってきたが、投球は3バウンドで捕手へ到達。「ちょっと、もう1回やりたいです。悔しいです」と、練習の成果を見せられず。父親とは小さい頃にキャッチボールをしていたという。「これを機に、また父とキャッチボールをしてもらおうかな」と、いつかのリベンジへ向けて気合が入っていた。
<日本ハム8-2ロッテ>◇16日◇札幌ドーム
2016年度のサッポロビール・イメージガールの柚木渚(24)が、ほろ苦い始球式デビューを悔しがった。
この日は「サッポロ生ビール黒ラベル☆サンクスマッチ」と銘打って開催され、自身初の大役が巡ってきたが、投球は3バウンドで捕手へ到達。「ちょっと、もう1回やりたいです。悔しいです」と、練習の成果を見せられず。父親とは小さい頃にキャッチボールをしていたという。「これを機に、また父とキャッチボールをしてもらおうかな」と、いつかのリベンジへ向けて気合が入っていた。
【スライドショー】オリックス紅林弘太郎サヨナラ打! 中嶋聡監督から愛のこもった頭突き食らう
【虎になれ】“得意技”四球攻撃を繰り出し勝利 1試合の平均四球3・6個と昨季を上回るペース
【阪神】桐敷拓馬、逆転劇呼び込んだ1回無失点「悪い状況なりにも、ゾーンの中で」今季2勝目
【ソフトバンク】柳田悠岐、落合博満と長嶋茂雄超え!5000打数以上での通算打率歴代5位
【とっておきメモ】レジェンド級高打率残すソフトバンク柳田悠岐の原点…大学時代恩師が明かす